夜明け前より瑠璃色な まりも√


 元気で明るいクラスメイト系ヒロインのまりもちゃん。達哉とはそれほど仲が良いわけでなく菜月と仲が良い。また、吹奏楽部に所属しており麻衣とも仲が良いという意外と近しい存在。この√のキーワードは「トラウマ」「家族」「夢」

 明るく元気なまりもですが進路で悩むまりもの姿を見かけ気になり始めた主人公。進路や家庭の事情などなんやかんやで関わっていくうちに仲良くなる。達哉から進んで関わろうとしていく点に評価。偶然関わるより意図して関わる
それを察した幼馴染(流石)がさっそくおせっかいをやいたりしてね。古いな~。

 翠は中学に上がる前、

クラリネットで課題曲を親から出されるのですが吹けず期待に答えられず失望させてしまう。そしてそれがショックで音楽をやめてしまう。そして、親とも上手くいかず空白の中学生時代を過ごした。

そこで主人公は親の前で演奏したら今回は認めてくれるっしょ?と提案。

夏休みに帰ってくるからクラリネットの練習

ここで自分がみどりんに協力したいのはみどりんが好きだからという事実に気付く達哉。

 もうおまえら付き合っちゃえよという感じの空気。そのうえ、まりもからもかなり露骨なアプローチがあるにも関わらず踏み出せない主人公。お前もへたれか。前半はアグレッシブに攻めていたじゃまいか。周りから見たら俺たちもカップルに見えるかもしれないというセリフを否定しなかったり、弁当作ってくれたり、家に呼んだり、弱音を吐いたり、辛い過去をさらけ出したりしてるのにも関わらずにだよ?相手の気持ちを確かめるためにも自分の気持ちを伝えようと思うと思いながらも伝えられない達哉くん。へたれっぷりを見せてくれます。そんな達哉にしびれをきらし翠から告白。どっちも鈍感なのであと一歩から踏み出せずにいたのですが、菜月麻衣の協力により恋仲に。めでたし。このあたりは



 二人が付き合うことになった後、みどりが菜月に「よかったの?」と聞き菜月が「大切な二人が好き合ってるんだから応援しちゃうでしょ」と答えるシーンがあるんですけど。
文章だけだとなんとも思ってない感じに受け取れるんですけど演技の方がそれっぽく見せてる。この辺は才能ですよね。真相はどうなのか菜月√が楽しみですね。私的には好きだと気付いてないパターンかなと。よくある展開だとこの辺で達哉が好きだと気付いて泣く

 付き合ったからといって目の前の課題がなくなるわけではなくて、むしろこれからが本番。翠はクラリネットの練習に打ち込みます。順調に進んでいったのですが、課題曲を前にするとトラウマにより吹けなくなるという
なんとか克服してふけるようになりあとはつめるだけという

 このあたりで菜月が達哉に「翠のことよろしくね」的な会話があるんですけど、ここ読む感じだと菜月は達哉に恋愛感情持ってように思えるけど。。。。むむむ。


 翠ぱぱんの前で演奏するのですが

 そこで達哉は翠が何を求めていたか思い出します。それは母が伴奏、父が隣でアドバイスするという家族のかたち。翠が幼い頃から大切にしていたもの。いつしか足りなくなったもの。そして、欲しかったもの。

 そして3人で演奏をするのですが。
実は、課題曲は3人で演奏するように翠ぱぱんがアレンジしたもの。
つまりこの状況を家族みんなが欲しかったという。


 そんなわけで完全に親とのわだかまりを解消した翠。なんだか前よりも生き生きとしてるのは気のせいじゃないでしょ。今まで苗字で呼んでいた達哉がここにきて「翠」と名前で呼ぶのは憎い演出。
 
 テーマはありきたりなものですが流石8月。







達哉「伴奏引き受けてくれたのにごめんな」
フィーナ「いいのよ。指定席には、やはりチケットを持った方が座るべきでしょう?」
さらっと、かっこいいこと言えるのずるい。


―仁さんの名場面まりも編―
仁「キミは今、青春のまっただ中にいるのだ。いいんだよ。青春ってのは、振り返ってみて初めてわかるものだからさ。十年後、二十年後・・・。キミはいつか思い出す。あの夜、あの川原で手を繋いだ女の子のことを。」
達哉「・・・仁さんも、そうやって思い出すことがあるんですか?」
仁「あるよ。でも、たまにだけどね。毎日忙しくて、あっという間に過ぎていくから。」
達哉「・・・そういう思い出って、年を取れば取るほど、思い出さなくなるもの?」
仁「いいや、逆だな。大人になればなるほど、思い出すことが多くなる。だからさ、この年になって思うんだけど。思い出したくなるような思い出を作れた自分に、感謝しなくっちゃってね。」


PC版MC版でなんでみどりんの髪型違うんだろ。