恋が咲くころ桜どき 杏√


 我らが生徒会長様√。いろいろ怪しいにおいをぷんぷんさせていた彼女ですが他√同様残念なものです。


 杏に似た死神がティナを奪いに来るのですが、なんやかんやあって(めんどうなので手抜き)彼女は杏のもう一つの姿と判明。なんと杏は死神と人間のハーフ。二重人格的なので人間のときは杏で死神のときはエレオノーラ。ここでついに死神についての説明。死神とは簡単に言うと輪廻転生のお手伝いさん。死んだ人の魂を新しい人に運ぶお仕事をしています~だって。なんかこの辺の設定が雑。





 杏を知るにつれ惹かれ始める主人公。杏も主人公が好きになりつつありますが、それに気付いた杏はゆうまと距離をとります。理由は死神は恋ができないから。これだけ聞くと意味不明。死神は不死で必ず別れがあるから恋愛しないほうがいいんだって。いや、わかるけどそれを恋ができないと表現するのはいかがなものかと。恋ができない女の子がうんたらかんたら言ってたけどフタをあけてみるとこんな設定かよ。。。。がっくし。



 杏から距離をおかれている主人公はどうすればいいのか悩む。そこで奈緒と葵に相談。それが恋でありとっとと告白しちゃえよと助言をもらい、自分の気持ちに気付いたゆうまは告白を決意。死神だろうが関係ないお前が好きなんだ一生そばにいてやるという熱いプロポーズ。死神は恋できましぇ~んとか言ってたくせにあっさりおk。晴れて付き合うことに。エレも散々恋愛反対してたのにあっさりおkするし。。。だからゴミなんだよこのシナリオ。そこもっとがんばれよ。永遠の命とか好きな人が先に死ぬ孤独とかよさそうな素材あるのに全部無視ですか。。。まぁ、他√ゴミですし期待してなかったですけどね。告白しーん自体は悪くなかったです。





―3人の幸せの形―
 杏は死神という嫌な仕事をエレに全て任せ、人として生きる幸せを独り占めできることに罪の意識を感じています。そして、エレがゆうまを好きになったことに気付いた杏。ついに、その罪の意識に耐えられなくなりエレにゆうまを譲ることに。このあたり展開が急なんよ。もっと杏の心理描写をしかっかりしてくれ。あと、エレをもっと話しに絡ませろ。





 杏とエレは話し合いお互いにお互いが幸せでいるためには自分も幸せである必要があると認めます。そして、ゆうまを含めた三人で幸せな未来を作っていくことに。。。




 うーん。なんか微妙。。。どうだこれなら感動するだろという設定を持ってきた感が。お話自体も微妙ですし。素材生かしきれてないし。。。。